こんにちはDAIZOですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
梅雨。蒸し暑いですね(#^.^#)
今回のお出かけはは秩父路です♪
秩父は今まで何回も行っているので、行ったことの無い場所を選びました。
越谷から高速道路を利用して1時間半足らずで到着。
まずは腹ごしらえ。
ぶどう畑に囲まれたお店(今の時期はブルーベリー狩りが解禁になったところでした)
【釜の上 農園村レストラン】でランチを頂きます(^^♪
ここは名物、秩父豚を使っています。野菜は地元の採れたて野菜です。
釜の上農園村レストラン
運ばれてきました(^o^)
じゃ~~~~~ん
先ずは見た目ボリューム満点!!
肉野菜炒め(正確な名前忘れました)
肉は味がイイ柔らかさもGOOD。野菜も美味い。肉野菜炒めでは最近のNO1です(^_^)/
もう一品は同じく秩父豚を使ったカツレツです。
こちらも美味い!!
お肉にイイ味があります。
ライス・サラダ・スープ・ドリンクバー付のランチ。
味良し、量良し満足です(^o^)
さてお腹もいっぱいになったので
散策で~~~~す
今朝は秩父に行くことだけ決めて後は行き当たりばったりです。
車で走ること5分。
道の駅 龍勢会館
に到着~~~
埼玉県秩父市吉田の「椋神社例大祭」は、別名「龍勢祭」として呼ばれ親しまれています。「龍勢祭」の臨場感をそのままに、いつでも祭りの感動に出会えます。 |
実物の龍勢の展示をはじめ、150インチ大型スクリーンによる祭りの映画、発射の瞬間を音と光で再現する実物大のやぐら、龍勢製造工程の解説ビデオ、27流派の紹介、世界の龍勢等を展示しています。
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道の駅 龍勢会館
上の写真はロケット発射台3分の1の模型です。
秩父事件資料館 映画【草の乱】
映画『草の乱』で復元された、井上伝蔵邸。秩父事件の中心人物として時代に翻弄された彼の原点がここに! 1884(明治17)年10月31日から11月9日にかけて、埼玉県秩父郡の農民を中心に数千人の民衆が負債の延納、雑税の減少などを求めて武装蜂起。自由民権運動の影響下に発生した、いわゆる「激化事件」の代表例ともされてきました
2004年、秩父事件発生120年を切っ掛けに、映画『草の乱』が企画・製作され、当時の秩父郡吉田町を中心に撮影。復元された井上伝蔵邸は撮影終了後「秩父事件資料館」として、伝蔵関係資料のほか撮影時の衣装・小道具等が展示公開されています。また、その隣接地にはオープンセットの一部が移築保存され、『草の乱』の世界が体感できます。時の政府をも震撼させた出来事に思いをはせてはいかがでしょう。
面白かったですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
さて次にいきまーす
次は中国です!?
埼玉県山西省友好記念館「神怡舘」です
埼玉県山西省友好記念館 『神怡舘』
どうですか中国でしょ!(笑)
こちらの建物は
埼玉県と中国山西省とは、昭和57年10月27日に友好県省を締結し、以来、経済、文化、教育、スポーツなどの分野で交流を深めてきました。詳しくは、国際課のページをご覧ください。
埼玉県山西省友好記念館は、この友好県省を記念して、平成4年5月にオープンした山西省の歴史、自然、文化等を紹介する展示施設です。
とにかくデカイ建物です。
外観共に館内は正に中国の雰囲気でした♪
さてと次に行きますよ~~~
つぎは【おがの化石館】です♪
埼玉の奇獣パレオパラドキシアは、今からおよそ1,500万年前(新生代第三紀中新世)に日本と北アメリカ西海岸の海辺で生息していた哺乳類です。円柱を束ねたような奥歯(臼歯)、厚い板状の胸骨など、風変わりな歯や骨を持っていて、古生物学的に不明な部分が多く、世界の奇獣とも呼ばれています。おがの化石館で展示されている骨格模型は、海を泳ぐ姿勢で復元してあります。おがの化石館と同じ地層が分布する長若地内から、昭和56年にパレオパレドキシアの化石が発見されました。
パレオパラドキシアの化石は「海棲哺乳類化石群」として、国指定天然記念物に指定されました。
また、大型魚類の新種として平成6年に命名された「チチブサワラ」も同じ地層から発見されており注目されています。
おがの化石館
さてさて次にいきます
両神花しょうぶ園
しょうぶは2週間前が見ごろだったそうです。
紫陽花の方が沢山さいていました。
両神国民休養地内の花しょうぶ園では、棚田を利用した園地におよそ10,000株の花菖蒲が植えられております。面積はおよそ5,000㎡、種類は約100種類です。花の見ごろは例年、6月上旬から6月下旬となっております。近くには、日帰り温泉の両神温泉薬師の湯、新鮮な野菜いっぱいの農林産物直売所などの施設があります。
きょはここまでで散策終了しまーす。
梅雨の季節。
小雨が降ったり止んだりでしたが、陽が射してない分、暑くなくて良かったです♪
いつもとは違った秩父の散策面白かったです♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
最後までご覧頂きありがとうございました♪
ではまたのお楽しみに♪(-^〇^-)
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